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知財で〟利益の最大化〟を実現

貴社知財のどこを標準化すべきか？まずは無料資料ダウンロード

せっかくの独自技術が宝の持ち腐れ状態になっていませんか？

なぜ知財を国際標準化することが利益の最大化につながるのか？

今までの知財活用法

これからの知財活用法

つまり知財を国際標準化することで…数々のメリットが得られるのです!

新市場を創造・市場を拡大

シェア確保と市場拡大を両立

品質保証によるブランディング

団体を設立して認証事業収益

しかし自社で前提となる知財を特定し戦略的に国際標準化を進めるには高度な専門知識と経験を必要とし膨大な時間と手間がかかります...

国際標準化の専門家集団JIPSにお任せください

知財の国際標準化が貴社にもたらすメリットをまとめました

メリット

このように知財の開放による国際標準化で利益の最⼤化が図れますまずはどのように貴社の知財を標準化すべきか確認するため資料をダウンロードしてください

まずはお気軽に資料をご覧ください！国際標準化をサポートする２つのサービス資料を無料ダウンロードいただけます。

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こんなあなたにオススメ!

お客様の声

標準化なんて、お偉い先生がいる規格協会と役所がやるもので、中小企業には、しょせん縁のないものだと思っていました。自分達が当たり前に思っていた、些細なことを特許につなげ、業界標準の可能性を示唆し、企業戦略につなげていく。標準化のアドバイスを受けて、知名度の無い中小企業にとって究極のブランディングだと思うようになりました。標準化なんて、お偉い先生がいる規格協会と役所がやるもので、中小企業には、しょせん縁のないものだと思っていました。自分達が当たり前に思っていた、些細なことを特許につなげ、業界標準の可能性を示唆し、企業戦略につなげていく。標準化のアドバイスを受けて、知名度の無い中小企業にとって究極のブランディングだと思うようになりました。

標準化がビジネスに重要ということは聞き及んでいました。しかし、具体的に進めるとなると、期間や費用はどの程度見込めばよいのか、何から着手すればよいのか、わからないことだらけでした。日本知財標準事務所様には、当社のビジネス戦略やリソース状況に合わせた最適な進め方やスケジュールをご検討いただきました。それらは、インターネット等で得られる知識だけでは思い付かないものばかりでした。やはり標準化を進めるには、その道のプロに相談すべきであると改めて思いました。標準化がビジネスに重要ということは聞き及んでいました。しかし、具体的に進めるとなると、期間や費用はどの程度見込めばよいのか、何から着手すればよいのか、わからないことだらけでした。日本知財標準事務所様には、当社のビジネス戦略やリソース状況に合わせた最適な進め方やスケジュールをご検討いただきました。それらは、インターネット等で得られる知識だけでは思い付かないものばかりでした。やはり標準化を進めるには、その道のプロに相談すべきであると改めて思いました。

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